喘息は人それぞれ症状(自覚できるような畭変は何も起こらずに進行してしまっていることも少なくありません)が微妙に違ってくるので、明確な判断基準がなく、専門医の知識や経験(人の話をきくだけでも参考になりますが、やはり、自分でやってみないとわからないということも少なくありません)など、様々な視点から総合的に診断します。ですので、素人では喘息の判断が難しく、実は喘息だったとしてもそれに気づいていなかったり、専門医ではない医師から間違った診断をされていたりなど、本当は喘息なのに喘息であると認識していない人がたくさんいるのです。例えば、夜寝るときに息苦しくなり、それによって不眠になってしまい、心療内科(ストレスなどの心が原因だと考えられる肉体的・精神的な症状を診察し、治療します)を受診したり、胸の違和感などから循環器内科を受診したりと、間違った診断で喘息を放置し、悪化させてしまうケースがよくあります。このように喘息を悪化させないためにも、専門科で診療してもらい、早期に治療を開始することが重要です。しかし、専門科といっても、実際、どの診療科を受診すればいいのかわからない人も多いと思います。子供の場合は、中学生まではかかりつけの小児科を受診しましょう。喘息の疑いがあるとしても、まずは小児科を受診します。そして、高校生からは、とりあえずはかかりつけの内科を受診してみてください。もし、喘息の疑いがあるようであれば、かかりつけの病院で紹介してもらって、呼吸器内科を受診します。または、喘息の症状にアレルギー性の症状があるようでしたら、アレルギー科を受診してください。このような専門の診療科には専門の医師がおり、専門医に診察してもらえるので安心して受診することができます。昔と比べれね今では、インターネットで専門の診療科を検索できるサイトがたくさんありますので、かかりつけの病院がない場合はそのようなサイトで病院を探すこともできますー